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ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント
すでにご存知の方も多いのですが、うちのBlogではまだ書いてなかったのでここでご紹介。

朱川湊人著『ウルトラマンメビウス外伝 アンデレスホリゾント(異なる地平線)』

季刊発行の小説雑誌「GIALLO」に連載中のウルトラマンメビウスの外伝小説です。朱川さんご自身は直木賞受賞作家でいらっしゃいますけど、無類のウルトラマン好きでメビウスにも何作(3作だったかな?)か脚本を書かれています。
3月15日発行号(27号)に「第1話 魔杖の警告」、6月15日発行号(28号)に「第2話 ひとりの楽園」を掲載されました。
第1話は完全オリジナル、第2話は朱川氏自身が手がけた「第40話 ひとりの楽園」の焼き直し版です。
この作品はタイトル「アンデレスホリゾント」とあるようにTVシリーズのパラレル版と思ってください、とのこと。
主人公はヒビノミライではなくハルザキカナタというオリジナルキャラクターです。彼の視点からGUYS隊員やウルトラマンメビウスに対する第3者の観点からみた「ウルトラマンメビウス」の世界の話です。

このGIALLO、正直売っていないんですよ~。紀伊国屋になく、旭屋書店にもなくて、結局見つけたのは梅田の「ブックファースト」だったという(笑)紀伊国屋は仕方がない(そういう本屋だから)としても・・・旭屋書店なんてかなりマニアックなものが揃っているはずなのに

さてネタばれも含んでしまいますので内容の感想は以下で↓
もしちょっとでも興味を持たれたら・・・買ってみてください。個人的には現在オススメです。

第2話まで読んだのですが正直おもしろいというが感想です。
第1話はGUYSに新しくやってきた「研修隊員」のカナタ登場とGUYSメンバーの紹介、メテオールを代表とした超絶科学の紹介といった感じです。
そして今回相対するのは宇宙から送られてきた『物理法則を一切無視した存在』である「魔杖」。圧倒的な力の前にGUYSは、メビウスは・・というかなりおもしろい作品です。王道SFマニアな私には「ドツボだ、ちくしょう」というところでしょうか。さすが朱川氏、ウルトラマニアなところも惜しまず知識をつぎ込んでいます。
惜しむらくはこの魔杖、送り込んだモノタチによるメテオールに対する「警告」・・という割にはそれ以上の話の広がりの無いところですね。これが最後に皇帝の話にまで広がるのかはまだわからないのでもう少し様子をみたいものです。

第2話はご自身の書かれた作品を小説として書き直されたのでとても読みやすいものでした。第3者であるカナタから見たGUYSのメンバーや、異星人に対する一般人の考えなどを読むこともできます。
違いとしてはソリチュラの分身がさびしい人を集める部分を削ったのでいまいちその「さびしい人」についての記述(TVでは田中君がやっていましたね)が弱くなった気がします。
とはいえ、カナタから見たGUYSメンバーのこと、ミライ君のこと、彼の選抜意識的な考えが少しずつ変わっていく過程、母親に対する気持ちは細かく描かれており、その部分は評価に値するものと思います。
また坂田次郎君の話は帰ってきたファンにはたまらないものでしょう。

しかしカナタというキャラ、本当にいいですね。こういうひねくれたキャラクターは正直おもしろい。メビウスの登場人物はヒルカワを除いて善人が多く、またミライ君のせいで皆どんどん更正してしまうのですよ(笑)まぁこのカナタ君も最終的にはそうなってしまうのでしょうが。
自分は防衛チームとしての正式な訓練を受けたことから来るGUYSのメンバー(ジョージ達)への優越感、父親を異星人に殺されたことから来るミライへの反発など・・・本当におもしろいですね。このまま彼の気持ちをメインに進めるのだと思いますがレベルを維持していただければと思います。

あとカナタから見たウルトラマンの描写も好きです。
あの金色の大きな目の印象やメビウス変身時の金色の∞の光に対する描写部分。メビウスがああ、ミライ君なんだなーと思うジーンとくるシーンです。
って本当に私、ミライ君が好きなんだなぁ(苦笑)。金色の光についての記述も涙ものでうれしかったり。

そうそうこの小説のミライ君、さりげなく口調が・・・
何気なく先輩風(もしくは年齢が高い風)
なんですよねー、カナタに対して。基本は誰に対しても丁寧語ってイメージがあるので「ハルザキ君」という呼び方まではOKなんですけど「どうだい?」とかはちょっと(苦笑)と思いましたが。同じ歳のコノミちゃんにも「コノミさん、そうなんですか?」なのに。でも2話まできたら慣れちゃいました(笑)今では脳内変換で読んでいます。

で、お約束ですが・・・ミライ君。

電車乗って楽しいからといって東京から仙台まで行ってはいけません(笑)
たこ焼きとたい焼きの区別はついたからといってもメロンパンは違います(笑)
メロンパン1個7千円って(笑)


そりゃ迎えにいった(と思われる)リュウから「お前は小学生か!!」の突っ込みとともに全員から一人歩き禁止!!と言われても仕方ないでしょう。
ミライ君のカナタから見たイメージはいつも微笑んでいる上にのんびり口調なので「うすらバカかよ」の上に「野暮ったい雰囲気」ときた(笑)ある意味的確ww
顔はイケメンなんですけどねー(昨日の花君番宣で五十嵐君自身は自分をイケメンとは思っていないそうですけど・・えー??)。

ところでミライ君に「メロンパンだけどサンライズだよー」と言ったらどうなるのかな?(笑)アヤさんはメロンパンを見たら神戸の人だからサンライズって言っちゃうよ?

次回の9月に出る3話をめちゃくちゃ楽しみにしていますが、これ全部で何話かな?50話の焼き直しまでお願いしたいものです。そのときはぜひともあの最終回の再現をお願いします。

で、最後に朱川さんに突っ込み。メビウス変身時にミライ君の上げる手は

右腕じゃなく左腕ですよー

単行本の際にはぜひとも校正お願いしますね。

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テーマ : ウルトラマンメビウス
ジャンル : テレビ・ラジオ

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(非公開コメント受付不可)

ありがとうございます
>藍色様
初めまして、当方の記事のトラックバックありがとうございました。
早々にこちらでもトラックバックさせていただきます。
今後とも宜しくお願いいたします。
NoTitle
こんにちは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
>ちびえ様
やっぱり読んでいらっしゃいましたか(笑)
ミライ君の言葉遣いは本当に微妙なんですよねー。ヒカリ(セリザワ隊長)と話すシーンがTVでありましたけどあんな感じじゃないかと思っていたんです。あれにもう少しだけ丁寧でやわらかい雰囲気かな?と。
あんな風に書いていただければ違和感も少ないと思うのですけどね。
でも本当は朱川さんもそれを意識して書かれている・・・つもり・・なのかもしれませんが・・・ちみっと成功していないというか(苦笑)
>>ハルザキくんの脳内キャスト
同じD-BOYSの大親友の遠藤君とは!すごく五十嵐君が絡み易そう。ただカナタ君は身長が低くて162cmの設定・・・その点でも遠藤君はよいかな?
確か167cmから170cm前後だったような・・うん、よさそう。
私は原作・ミュージカル・アニメともテニプリを見ていないのですが、DD-BOYSの遠藤君を見るとよさそうな気がします(笑)もしこれを元に外伝作ってくださるならぜひとも遠藤君いいですね。撮影はアベ監督や佐野監督がよいですね!あの最終3部作のレベルだったら・・・ネ申です(笑)

そういえば今月ウルトラコックピットDXの新しい作品3部作出ますね。ヒカリ役の難波さんがセブンの森次さんとミライ君と録音したと書かれていました。完全新作でメビウスのその後なので非常に楽しみにしています。
もちろん購入決定(笑)
私もしっかり読んでます、アンデレスホリゾント。
ミライの言葉使いは激しく違和感ですけど…
だって「ウルトラコクピット」では、見学の研修隊員(=プレイー、つまり幼児)にも敬語でしたから(^^ゞ

ちなみにハルザキくんの脳内キャストは遠藤雄弥くんです☆
テニプリのリョーマのイメージで。
(ちなみにテニミュは見た事なく、つい最近実写版見ただけなので
キャラ認識間違ってるかも?ちなみに実写版、アベユーイチ監督で予想以上に面白かったです♪)

…脱線失礼しましたm(__)m


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生息地:関西のIT業界の端っこに潜伏。
主成分:円谷特撮30%、ハムスター20%、人形15%、阪神15%、アニメ&漫画15%、時計5%、普通の人生0%

座右の銘は『”ウルトラ5つの誓い”をいつも心に』。
ハムスターを日々愛でながら特撮、マンガ、アニメ、人形、時計で「ヲタ」の道を突っ走る。阪神タイガースは人生の一部。
M78星雲光の国の「赤と銀の超人=ウルトラマン」シリーズ”愛”。円谷絶賛リスペクト。タロウ、80、メビウス特に応援中。

ブログの傾向:俳優集団D-BOYS&D☆DATEの”五十嵐隼士”君を全力で応援。当ブログで出演情報、TV、映画、舞台、イベント等の感想を更新中。

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五十嵐隼士君Profile
IG_icon ★誕生日:1986年8月7日(しし座)
★血液型:O型
★身長/体重:176cm/60kg
★靴のサイズ:27.0cm
★通称:ラッシー、ラシ、IG、隼さん、隼士
★出身地:長野県北佐久郡軽井沢町
★略歴:元若手俳優集団D-BOYSのメンバー、第1回オーデション準グランプリ。2010年~2013年ユニット「D☆DATE」に参加。2013年11月30日をもって芸能界引退。
★代表作:「ウルトラマンメビウス(2006)」「花ざかりの君たちへ-イケメン♂パラダイス-(2007)」「ROOKIES(2008)」「任侠ヘルパー(2009)」「泣かないと決めた日(2010)」「パラダイス・キス(2011)」「聯合艦隊司令長官 山本五十六(2011)」「Answer ~警視庁検証捜査官(2012)」「D×TOWNシリーズ:スパイダーズなう(2012)」「そこをなんとか(2012)」等
★ラジオ:「和田正人と五十嵐隼士のオールナイトニッポン0(ZERO)※2013/03/25終了」「D-RADIO BOYS SUPER featuring D☆DATE」
★元ワタナベエンターテインメント所属
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D-BOYS(D☆DATE)の五十嵐隼士君の出演情報です。
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